永住者の配偶者等ビザ申請

「永住者の配偶者等」とは、「永住者」・「特別永住者」の配偶者、「永住者」・「特別永住者」の子として日本で出生した者で、身分又は地位に基づく在留資格です。

 「永住者の配偶者等」の等は、「配偶者」以外に「子」も含む意味です。 有効期間は、入国管理局によって決定されます。5年、3年、1年、6ヶ月のうちのいずれかの在留期間が与えられます。就労制限はありません。

1 許可の要件・基準

次のいずれかに該当することが要件です。但し、特別永住者の子は、出生後60日以内に申請すれば、特別永住者の在留資格を得ることができます。

 

永住者の配偶者

永住者と結婚している外国籍の配偶者。

  • 内縁関係は認められません。
  • 永住者である配偶者と離婚した方も含まれません。配偶者自身が永住者の資格(最短で結婚後3年で申請可能です)に変更しておくことが賢明です。結婚後3年以上経過し、かつ引き続き1年以上に日本にいれば永住申請できます。
  • 上記の申請を行わず、永住者の配偶者等の在留資格で日本に滞在している間に永住者である配偶者と死別・離婚した場合は、在留期間中はそのまま日本に滞在できます。(ただし、更新はできないので、他の在留資格に変更申請しなければなりません。「定住者」と認められる例が多いです。) 

    特別永住者の配偶者

特別永住者と結婚している、外国籍の配偶者。

 

  • 特別永住者である配偶者と離婚や死別した者は含まれません。配偶者自身が永住者の資格に変更しておくことが賢明です。結婚後3年以上継続し、かつ引き続き1年以上に日本にいれば永住申請できます。
  • 上記の申請を行わず、永住者の配偶者等の在留資格で日本に滞在している間に永住者である配偶者と死別・離婚した場合は、在留期間中はそのまま日本に滞在できます。(ただし、更新はできないので、他の在留資格に変更申請しなければなりません。「定住者」と認められる例が多いです。)

永住者の子として出生した者

永住者の子として日本で出生し、出生後引き続き日本に在留する者のうち、次のいずれかにあてはまる場合です。

  • 出生時、父または母のいずれか一方が永住者の在留資格を有している
  • 出生時に父が死亡しており、かつその父が死亡時に永住者の在留資格を有していた
  • 本人の出生後、父または母が永住者の在留資格を失った特別永住者の子として出生した者

特別永住者の子として日本で出生し、出生後引き続き日本に在留する者のうち、次のいずれかにあてはまる場合です。

  • 出生時、父または母のいずれか一方が特別永住者の在留資格を有している。
  • 出生時に父が死亡しており、かつその父が死亡時に特別永住者の在留資格を有していた。
  • 本人の出生後、父または母が特別永住者の在留資格を失った。

2 在留期間

永住者の配偶者等ビザの有効期間は、入国管理局が決定します。5年、3年、1年、6ヶ月のうちのいずれかの在留期間が与えられます。

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